干物の焼き方

干物の焼き方

干物は、二度揚げがうまい

年を取ると、干物が食べたくなりますね。

夏なんかは肉よりも魚。

干物のほうが身になる感じです。

この干物、食べ方としては塩焼きが一般的ですが、唐揚げも結構うまいです。

塩焼きというのは、干物の厚さに差があるとかなり焼きムラができてしまうんですが、唐揚げだと焼きムラはかなり減らせます。

火の通りが早いので、うまくあげるとホコホコに上がります。

もちろん元の干物の善し悪しにもよりますが。

天ぷら鍋などのしっかりした揚げ鍋でなくても、干物は薄っぺらいので、フライパンに油を張って、揚げれば簡単です。

揚げ方としては、料理ばさみなどで干物を切って揚げます。

干物は大きいものや細長いモノが多いので、こうしてフライパンで調理しやすくします。

カレイなどは、低温で軽く揚げてから、温度を上げて二度揚げします。

そうすると骨まで食べる事ができます。


脂の多い魚は身から焼く。

干物はフライパンで揚げるのが一番簡単な調理法ですが、焼き網を使って焼きたいという事もあります。

 

そう言う場合はまず、焼き網をしっかり焼いて、付いている油を焼いてしまいます。

 

網に皮などがこびりつかないように、キッチンペーパーなどを使って網に油を塗っておきます。

 

イワシサンマなど、皮のところに脂のある魚の場合は、身の方から焼いていきます

 

これは、脂があると皮が早く焦げてしまうからです。

 

皮から焼く場合も、さっとあぶってすぐ身の方を焼きます。

 

一方、甘鯛タイなど、脂が少ない魚の場合は、皮の方から弱火でじっくりと焼いていきます。

 

皮が軽く焦げてきたらひっくり返して、身の方を焼きます。

 

分厚い干物は火が通りにくいので、はさみで少し小さく切ってから焼きます。

 

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